ゆえの日常生活と創作小話。
『雨の散歩と子猫(BLEACH)』5更新!
2007年04月17日 (火) | 編集 |
『雨の散歩と子猫(BLEACH)』更新です!

大魔神、剣ちゃん現る・・・?!
【雨の散歩と子猫/5】



「随分と楽しそうだな・・・檜佐木・・・。」

更木隊長は、何時も見せる、あの特有の表情で

俺に云って来た・・・。

此れの、何処が楽しそうに、見えるんですか・・・?!

そう云いたいのを、抑えつつ・・・

俺や吉良、日番谷隊長も

後ろにいる、更木の方に視線を向ける。

俺は、やちるの事とか、斑目三席、綾瀬川五席とか・・・?

色々在って、話したりする事が多くて

この人とは、免疫が出来つつ在るけど

案の定・・・吉良、俺の後ろに隠れんなよ・・・。

お前、腹黒大魔王だろ?

日番谷隊長・・・なんで、俺の腰に、くっ付いているんですか?

あんた、俺より先に、上に上がって隊長、勤めているんだから

更木隊長とは、免疫あるでしょ?

浮竹隊長達も、気が付いたのか

二人で此方に、やって来て

「やあ、更木隊長・・・君も参加するかい?」

「・・・くだらねぇ、反省会にか?
 遠慮しとくぜ・・・其れより、おい、檜佐木。」

・・・来た!!

俺は、軽く溜息を付いて、更木隊長を見据えながら

「なんでしょうか、更木隊長・・・。」

目の前には、あの特有の笑みを浮かべ

俺を見ている、隊長の顔が在って・・・

「少し付き合え・・・。」

嫌とは、言わせねぇぞ?

「拒否権なんて、最初から無いでしょう?」

俺が半ば、諦めたように告げれば

「フン・・・良く判っているじゃねぇか。」

そう云うと、短く「付いて来い」とだけ、俺に言い放った。

隊長が歩き出したので、俺も後を追うべく

浮竹隊長や、京楽隊長に、軽く頭を下げ

其れから、吉良や、日番谷隊長の方に

視線を向ければ、ご愁傷さまです・・・と云わんばかりに

手を、二人で合わせてやがる・・・。

お前らキャラ、違ってるだろ?

軽く、二人に、眩暈を覚えながら

俺は、先に行ってしまった、更木隊長の後を追う事にした。
スポンサーサイト