ゆえの日常生活と創作小話。
『チョコ★ぱにっく(BLEACH)』新連載更新!
2007年03月09日 (金) | 編集 |
前回のお話が完結したので、新連載を始めます!

『チョコ★ぱにっく(BLEACH)』更新です!

修+やちるの、ほのぼの路線を目指します。
【チョコ★ぱにっく/1】



部下から預かった、報告書を読んでいた檜佐木は

外の方から、馴染みの在る、霊圧を感じて

窓に、視線を向ければ・・・

「修ちゃーん、いる?」

窓から、ひょっこりと、顔を覗かせたのは

荒くれ者の集う、十一番隊、怖い物知らずの副隊長(草鹿やちる)

何時もの、無邪気な顔をし、エヘへと、笑いながら

此方を見てくる。

「やちる」

報告書を机の上に置いて、窓から顔を覗かせている、やちるに

中に入ってくるよう、促せば・・・

「お仕事してたんでしょ、邪魔じゃない?」

「一息つこうと思っていたトコだから、良いよ・・・。」

其れを聞いて、やちるは、檜佐木のいる、部屋の中へと入り込む。

やちるが、こう聞いて来るのは、檜佐木のいる、部屋の主が

此処を去ってから、副隊長で在る彼が

隊長代行兼副隊長という、立場になり

仕事量が増えてしまったせいだ。

元々、見た目と違い、真面目に仕事をこなす、彼の性格からすれば

部下に負担をかけるまいとして、己一人で、抱え込む癖があり

気付けば、此処での寝泊りは、当たり前で

来客用として用意されていた、ソファには、毛布が在ったりする。

一度無理がたたって、倒れた事があり、席官達や隊員達に泣きつかれて

仕事量は減らし、ちゃんと、己の部屋がある、隊舎にも戻るように

心掛けるようにしたものの

其れでも、仕事は減っていかない・・・。

其の頃からだろうか・・・。

やちるが、ちょくちょく、顔を覗かせるようになったのは

此処に来ては、一緒にお茶をして、一通り話をして帰っていく。

とは云っても、一方的に、彼女が話していくだけで

檜佐木は、彼女の話を聞いているだけだ・・・。

其れでも、其の時間だけは、

何故か楽しみにしている、自分がいる事に、気が付き始めていた。
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