ゆえの日常生活と創作小話。
死神……鰤更新
2016年04月10日 (日) | 編集 |
『 hello world 』

死神で、略捏造・if話です。

リハビリ的な感じなので(笑)

細々と更新出来るか、如何か(多分天使が先になる。)

未だ序章部分で、会話もありません。



此処最近、黒崎一護は不機嫌だ。

そう、とてつもなく不機嫌だ。

別に悪友と喧嘩したとか

悪友の口から出る冗談が、何時に増しても面白くないからだとか

女日照りの悪友に誘われて、ナンパに失敗した挙句

熟女好みの友人の告白現場に遭遇して、修羅場に巻き込まれただとか

変わった嗜好を持つ、友人の料理を食べさせられたとか

一風変わった非日常的な出来事に、毎回付き合わされているとか

更に上げるなら

何だか良く判らない状況で

行き成り自分の部屋に住み着き始めた、女の子のに関してだとか

もう全部引包めて云ってしまうが

そういう意味で、不機嫌になっている訳ではない。



今の自分の頭の中を占めていて、尚且つ、己の感情を波立たせるのは

家族に関してであり

其れが何かと問題ありな(父親)ではなく、黒崎家の癒しとも云える(妹)達だからだ。




今月の始め辺りに、双子の妹達が通っている

学校に、転校生が来たらしいのだが

其の転校して来た子は(男の子)

妹曰く「可愛い子」という分類らしい。

彼の性格は大人しく、少々人見知りするらしい。

当然ながら、クラスにも馴染み難くなる。

其れを見兼ねてなのか、将又、根っからの世話好きゆえの行動なのか

双子の妹達は、何かと彼に構っているという……。

そうなれば自然に、クラスにも馴染み始めれば、妹達とも断然親しくなる……≠(イコール)

其の方程式は、簡単に(友達)という答えに当て嵌まってくる。

(友達)という関係だけであるのなら、問題など無い……。

友達が増える事は、良い事だとは思うが

妹が、その子の話をしている時、一護には、一つだけ気になる事が在ったのだ…………。





双子の妹の一人は、一護と同じ体質の持ち主だ。

視たくないモノが視え、感じたくないモノを感じてしまう…………。

其の妹がだ。

その友達といる時だけ

何も視えず、何も感じる事さえないというのだ…………。

幼い頃より、其れ等に悩まされていた妹からすれば

一時だけでも視えず、感じる事をせずに済むというのは、喜ばしい事なのかも知れない。



だが一護は、そう手放しで喜んでやれない……。



彼の持つ過去の記憶が、今の現状と重なってしまう………………。





大切な家族を、もう二度と失いたくはない…………。






だからこそ考えてしまうのだ。






其の転校生が…………(虚)ではないのかと………………







…………そして本日、日曜日




黒崎家に、その少年がやってくる。




スポンサーサイト
テーマ:二次創作
ジャンル:小説・文学
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可