ゆえの日常生活と創作小話。
気長に…甘い話をね
2011年08月19日 (金) | 編集 |



鰤更新です。

ちょっと落ち着いて、リハビリ兼ねて甘い話なんぞ書いてみようと思います。

狼どーした?って言われそうですけど

そっちも腰付けて書きまふ………。最近糖度不足な上、修兵不足!!



修やちです………。

まあ色々捏造あり、詳しい補足設定は、次回致します。

つか今回、修やちとか云いつつ………紅い駄犬君しか出ていません。

本気で苦手な人は、覗かないでくださいね~!!




『シークレット・スキャンダル/壱』








「まさか、嘘だろ?!」





とんでもないものを目撃してしまったと………阿散井恋次は

頭を抱えてしまった。

己の希望としてで在れば、人違いであって欲しいし

今見たものは…自分の見た白昼夢………そうだ夢であればいいと思う。

だが己は隊長から与えられた任務………貴族の護衛の職務を果たしている真っ最中

彼らの気紛れで、此処に………否否付いてきたのだから

寝ている訳ではないので、夢ではないのは、己自身が判り切っている。

だから、あれは間違いないし、見間違える筈もない。


何故なら、あの人は………己が一番よく見知っている人物なのだから


院生時代から世話になり、死神になってからも

随分と、彼には世話に為りっぱなし

其の彼を、己が人間違い等するだろうか?

阿散井は、彼が入っていた先の、店構えを見詰めた侭

ぽつりと、言葉を落とした。


「何考えてるんスか………先輩」


あんたには………大事な人が傍にいるでしょうに


なんで、こんな場所に………?








本当に訳が判らないとでも云う様な、表情を浮かべた侭

阿散井は、其の場から離れ、先に行ってしまった

貴族達の後を慌てて追い掛けた。

此処で遭遇してしまった事を………一刻も忘れてしまいたいかのように


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