ゆえの日常生活と創作小話。
鰤、グリと仔修…更新
2011年06月30日 (木) | 編集 |



今更ながら………父の日ネタ

此れは後で加筆修正してから、ちゃんとした文章に

仕上げます。

一緒にダンスしてるのって、絶対可愛いと思うんだ。

でも、多分…ゆえだけだよ


此れは、別館で、拍手になってました。
「パパ日和(*グリムジョーと修兵君)」



何時もは騒がしい筈の虚夜宮

けれども………

此れは一体如何した事なのだろうか………

今日に限って………誰も喋らず、誰も暴れず

誰も其の場から動きもせず

唯静かに………見守っているだけ







「なあ、修兵………いい加減、動いても良いか?」

「んーーーまだなの。」

「で、でもな…ほら、もうそろそろヤミーからクッカプーロを借りて、マ○モ・ダンスする時間だろ?」


お前の為に、藍染のおっさんが


現世の黒埼の家に行って、DVDに落としてくれたんだろ?


グリムジョーの言葉に、ぷうっと頬を膨らませ


「だめなの~!!んもう、ぐりちゃ動いちゃだめっていったのに!!」

「わ、わりい………。」

「今度動いたら、め!!なんだからね?」

「おう………(お前、藍染のおっさんは良いのか?)」
 




再び、この部屋は沈黙に包まれる。

音は、この小さな子どもが持っている

クレヨンを走らせる音だけ




「出来たあ~!!」

「…やっと、終わったのか?」

「ぐりちゃ~、できたよ!はい!!」

修兵から描きあがった物を受け取れば

其処には……目が覚める様な、水色の世界

何と無く、人の顔らしいのだが

其れにしても………水色で描かれている部分が

略占められている様に思えなくともない。

グリムジョーは修兵と同じ目線になる様に、屈みこんだ。

「修兵、これは?」

「これね、ぐりちゃ!!」

「…俺なのか?」

聞き返せば、満面の笑みで頷かれ

「あのね、かなちゃがね、云ってたの。」


今日はね(父の日)っていうんだって


父さんに感謝する日なんだよって、教えてくれたの!!


しゅうにとって


(おかしゃん)は、かなちゃで


(おとしゃん)は、ぐりちゃなの


だからね、いっつも傍にいてくれる


ぐりちゃを描いたの!!


向日葵が咲いた様に笑顔を見せる修兵に

グリムジョーは

照れを隠すかのように、彼を抱き上げると

「俺は、お前の親父じゃねえっての………でも、ありがとうな。」


すげえ、嬉しい


大好きなグリムジョーに抱っこされて、ご満悦な修兵は

彼の頸に手をまわして

「ぐりちゃ、だーいすき!!」

「ったく、此の甘えん坊が………よし、今から(マ○・モダンス』一緒に見るか?」

「みる~!!」

手を挙げて。元気よく返事をする修兵に

グリムジョーは、頭を撫でると

修兵の為にと用意された、シアタールームに向かうのだった。



この後…クッカプーロを交えて

修兵と一緒に(マ○モ・ダンス)を踊っている

グリムジョーの姿が

破面達に多数目撃されたと云う噂が付いて回ったとか、回ってないとか…………?






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