ゆえの日常生活と創作小話。
鰤更新…恋愛じゃないけどね?
2011年04月17日 (日) | 編集 |
甘い話を書きたいんだけどね(笑)

狼家族も、書き直し途中なんだけどね?

ちょっとだけね…多分此処暫く、グリパパと仔修を書いてないから

その反動だよ。

…すみません、修兵贔屓です。

絶対…こういうのは受け入れられない人は、バックリターン!!で、お願いします。



恋愛要素は、ありません。

寧ろ、お兄ちゃんと…妹って感じ

そして修兵は…拳西に拾われ設定(笑)(←此処重要!パパと息子な関係強し!!)

風邪なんて引くのか?なんて突っ込みもなし!!

だけど…二人は未だ出てない。

題名に深い意味は無い………未だ(仮)ですから(笑)




『 Loveless,more Loveless 』










「如何してこんな状態になる迄、すぐ此方の救護詰所に来て頂けなかったのでしょう?」


彼女は困った様に、軽く溜め息を吐き

此の寝台に横たわっている人物を見ていた。

穏やかな物の言い方

その顔には綺麗な笑みまで浮かべてしまっている。

だが本当は物凄く怒っているのだと云う事を

この場にいる彼女の部下、全員が承知していたし

何より寝台で横たわっている男(更木剣八)自身も然りだ。

彼女は笑みを崩さぬ侭、穏やかな口調で噺を続けた。


「貴方の身体が頑丈に出来ているのは、よく存じておりますけれど…ですが」


貴方の傍には


未だ病気に対し、抵抗力が付いてない


小さなお子様がいらっしゃるのは、重々承知の筈でしょう?


彼女に感染してしまっては


大変取り返し付かない事だってあるのですよ?


此の際、良い機会ですから、養生がてら…色々と指導致しましょう。


貴方が…今後、ご自身の身体を


きっちり自己管理出来るよう、私が教えて差し上げます。


宜しいですね、更木隊長?






何時もであれば、軽く一笑に伏してしまうのだが

今回ばかりは、そうもいかない。

何故なら………彼女の顔には微笑が浮かんでいるが、その実、瞳は一切と言って良い程、笑って等いない。

ちくちくと突き刺さるような霊圧………其れらを含めれば、既に答えなど決まり切っている。

更木には(拒否権)が無いのだと………若し此処で、彼女の申し出を受け入れず、断ってしまったならば

如何なる事か等、結末が恐ろしくて、考えたくもない様な気がする。

今回ばかりは、大人しく、素直に、彼女の言葉を受け入れるしかないのだと

そう辿り着いた答えに

更木は腹を括り、風邪のせいで、何時もより掠れてしまった声で

彼女に、了承の意を伝えた。










十一番隊・隊長を務める


(更木剣八)が風邪で、四番隊に運ばれ、暫く四番隊で養生する話は


瞬く間に、瀞霊廷内に知れ渡る事となった。


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テーマ:二次創作:小説
ジャンル:小説・文学
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