突発だったなあ…このネタ



「護廷十三隊・猫物語(笑)」



何でしょうね、書き散らしていた時の馴れの果て?とでも云えば良いのだろうか(笑)


在りがちだとは思うネタ


そして久々に設定としては…修兵+やちる(お子ちゃまヴァージョン)


猫が多分主役…多分ね、多分…多分?







「お願い修ちゃん、この子達を乗せて!貰い手を探すの!!」

このまんまじゃ、皆、食べられちゃうよ!!







否、確かにな……偶に飼い主捜してますとか、貰い手探してます!!の、広告は載せるけど


けどな、何て云うか


其れはページが足りないとかの、穴埋めだったり


早めに申し出が在る場合とかだったり


もう既に切羽詰まってる、ギリギリ入稿直前の瀞霊廷通信


急なページ変更なんて出来る筈もなければ、それに費やすページもない!!



だから彼女を傷付けない様に、言葉を選んで、オブラートに包み込むようにして


「その・・・だからな、やちる」


困ったような色合いを瞳に浮かべつつも、彼女と同じ目線に屈み込み

彼女の小さな手の中で、大人しくいる、可愛らしい猫達に視線を向ける。

猫達は甘える様に

にゃあにゃあと、愛らしく、泣いているのに対して

己の前にいる

彼女の表情は、既に半泣き状態だ。

「だって、このまんまじゃ猫鍋にされちゃうもん。」

「うん、まあ…そのなんて云うか、されかねないよな、そうでないような………。」

「絶対、されるんだも……剣ちゃん、そう云ったもん……。」

ぽろぽろと泣いて訴える、やちるに

修兵は、よしよしと頭を撫でて慰めながら、十一番隊の荒くれ集団を恨めしく思っていた。

大体普通は育てる云々とか、引き取り手を捜すとか

色々手段を講じれる筈だろうに

何故因りにも因って、食料に見立ててしまうのだろうか。

幾ら酒の席だったとは云え

更木隊長も、斑目も綾瀬川の両名も、悪巫山戯の度が過ぎると云うものだ。

「猫鍋にするなら、毛皮は綺麗に剥いで欲しいね。僕、猫の毛皮って一度作ってみたかったんだよね。」

己の眼の前で

そんな言葉を聞かされてしまえば

十一番隊の面々に食料にされるかも知れないと、危険を感じるのも当然と言えば、当然だ。

やちるが泣きながら駆け込んで来たのは、自分の執務室………つまり、九番隊隊舎だった。

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テーマ : 自作小説(二次創作)
ジャンル : 小説・文学

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