ゆえの日常生活と創作小話。
『狼親子物語/僕らの不思議な時間旅行(BLEACH)』23話目・更新!!
2007年12月11日 (火) | 編集 |
久々更新は、こっちでした(笑)

如何してだろう?

何故だろう?

今日は、ちょっと・・・心が軽い(おや???)

でも昼から、寝不足解消せねば・・・。
【狼親子物語/僕らの不思議な時間旅行・23】



子供らしく、素直に


喜んでしまう前に


彼是、考えてしまって


気拙い、空気が漂い始めた時


修兵は、彼等に向かって

にっこりと

綺麗な笑みを見せて

彼らの額を

リズム良く、順番に、弾いて行きます。

「「「いっ!!!」」」

修兵の、思わぬ行動に

3人が声を揃えて、額を擦っていれば

彼は、呆れた様な、表情を見せ

「莫迦だなあ・・・子供が、そんな心配しなくても良いのに・・・。」


俺達だって、其れ位払える、余裕在るんだから


「子どもは子供らしく、素直に甘えれば良いだろう・・・?」


彼等を見ながら、思い出したように


行くのか?


行かないのか?


子ども達に

もう一度、問い掛ければ

彼等は

互いの顔を見合わせ

其れから

薫君が、修矢君の服を引っ張り

遊園地に、行きたそうな

瞳を宿している事に、気が付き

3人は、もう一度、視線を合わせると

修兵に、ニッと笑って

「「「行く!!」」」

「いくの!いくの!!」

修矢君達の言葉に

薫君も、飛び跳ねながら

修兵に、一生懸命伝えます。

子ども達の答えに、満足したのか

修兵は、薫君の頭を撫でてやり

「よし、決まりだな!」

話を締めくくり、其れから

修矢君の方を見ると

「明日は、お弁当を持って行く、予定にしているんだ・・・」


手伝ってくれよ、ユウ?


修兵に、朝のお弁当づくりの

お手伝い要員に、名指しされて

顔を赤くさせながら

ぎこちなく、彼に頷けば

「頼んだからな?」


優しく頭を撫でてくれた・・・。


今、この時だけ、独り占め出来る


温もりだった・・・。
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