ゆえの日常生活と創作小話。
『狼親子物語/僕らの不思議な時間旅行(BLEACH)』18話目・更新!
2007年11月25日 (日) | 編集 |
十一月に入ってから、更新、頻繁になって来たな(笑)

夏は、やっぱり暑いせいか、動きが遅いのか?!


私信>やっぱり(蒼)です・・・。

赤い部分は、エクステのようなノリで、宜しいと思います。(決定?!)

彼が早々に消えたという事で

兄鰤は、観る気が失せております(笑)

死神図鑑だけは、見たいんですけど・・・。
【狼親子物語/僕らの不思議な時間旅行・18】



夜の空に掛っている

月の光に照らされながら

二人は、小川の上に掛けられている

石造りの小さな、橋の上にいました・・・。

子どもの頃、良く遊んだ場所です。

橋に凭れながら

二人は話をしていました。

「やちるから気になる事、聞いたんすよ。
 先輩の家に、知らない子供がいるって・・・。」


本当っすか・・・?


恋次の問いに、修兵は頷くと

苦笑いを浮かべながら

大粒の涙を流して

泣いていた、少女を思い浮かべました。

「・・・やちるちゃん、機嫌悪かっただろ?」


本当なら、何時も終わった後


ピアノのレッスン


見てあげる予定だったんだけど


ちょっと、色々と在ってな


見る事が出来なかったんだ・・・。



そう、やちると喧嘩をした

薫君は、修兵が、少しでも傍を離れようとしたら

泣き始めてしまい

彼から離れようとしなかったのです。

其の為、要から絵を教わる

時間が終わっても

彼女のピアノを見てあげる事が、出来なかったのです。

其れ処か、彼女が帰る時は

何時も、修兵が、家まで送り届けるのですが

今日は、薫君が傍にいた為

其れも出来ず

彼の代わりに、要が

彼女を家まで、送り届けたのです・・・。

泣きそうな顔で、自分に

小さな声で「バイバイ」と云った、彼女・・・

お詫びのつもりで

修兵は在る提案を、恋次に伝えます・・・。


ホントはさ、ピアノで見てあげれば


一番良いんだけど


又、喧嘩すると・・・レッスン処じゃないと思うんだよな。


「明日、練習時間より、早めに、そっち行くから・・・」


吉良に、キーボード借りる事、伝えておいてくれるか?


「やちるちゃんにも、伝えておいてくれな?」


修兵の言葉に、恋次は頷き、了承するのでした。

今頃泣いていた、可愛い妹分は

ベッドに入り、夢を見ているのかも知れません・・・。

彼女が、朝起きたら

修兵からの伝言を、伝えてやろうと思うのでした。
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