ゆえの日常生活と創作小話。
『狼親子物語/僕らの不思議な時間旅行(BLEACH)』17話目・更新!
2007年11月25日 (日) | 編集 |
多分、此れで((笑))第一章みたいなトコは、お終いかな?

うん、ちょとずつ・・・進めます。

修兵さんと、恋次が出て来ますが

彼等の中に、甘ーい空気が、漂っていても(笑)

突っ込まないでね?



今月は、彼等のイメージモデル・バンドの

アルバムが発売されるのが、待ち遠しいです・・・♥

其の前に、シングルも出たけどね♪

アルバムも良いけど・・・プロモのDVD出さないかな?
【狼親子物語/僕らの不思議な時間旅行・17】



食事が終わった後、恋次は

やちるが泣きながら、話してくれた

修兵の家にいる、見知らぬ子ども達の事が

少し引っかかり

弓親達に「用事が在るから、出掛けて来る」と、伝えてから

彼の家に、向かうのでした・・・。





彼の家に着いた、恋次は

玄関に向かわず

裏の庭に面している、彼の部屋に向かうと

彼の部屋に

明かりが点いている事を、確認してから

足元に落ちていた、小石を拾い上げると

窓に向かって、軽く投げました・・・。

小石は、綺麗な弧を描き

カツーンと、小さな音を立てて

窓に当たります。

窓に当たった音に、気が付いたのか

二階の窓が、開け放たれ

部屋の中から、修兵が、顔を覗かせました。

そして下にいる、恋次の存在に気が付くと

ちょっと、驚いたような表情を、一瞬、見せました。

「・・・阿散井?」

「先輩、ちょっと出れますか?」

恋次は、ニッと笑って

修兵に出れるか、如何か、尋ねれば・・・

「直ぐ行く・・・。」

恋次の問いに、返事を返すと

部屋の窓を閉めました。

修兵は、部屋から出ると、階段を降り

リビングで、本を読んでいた

要に向かって、声を掛けました。

「要さん、ちょっと出て来ます。」

「ああ、気を付けて行っておいで。」

修兵が、玄関に向かい

扉を開ければ

先程まで、裏庭にいた筈の

恋次は

玄関近くに立って

彼が来るのを、待っていました・・・。

家から出て来た、修兵の姿を認めると

人懐っこい笑みを浮かべ

「夜の散歩しながらで、良いっすか?」

「ああ・・・。」

恋次の申し出に、修兵は

綺麗な笑みを浮かべて、返事をし

二人は、夜の光に照らされながら、歩き始めるのでした。
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